仏事・法事

仏事・法事に海苔ギフト

生前お世話になった故人を偲び、心伝わる品々を。
法事法要でのお供え物はしばらくの間御供えしたり、お配りしたりとすぐには食べないものですので日持ちのする海苔は御供えや粗供養などによくご利用いただいています。
お世話になった故人へのお供え物として、また来客への引き物として当店の海苔ギフトをお使いいただければと心を込めて、丁重にお手配させていただきます。

◆仏事・法事について◆

【お彼岸】
春分の日と秋分の日の前後３日間を合わせた７日間を彼岸と言います。春分（秋分）の３日前を「彼岸の入り」、３日後を「彼岸の明け」と言い春分（秋分）は「彼岸の中日」と呼ばれます。

【祥月命日】
亡くなった日を命日と呼び、毎年巡ってくるその忌日を「祥月命日（しょうつきめいにち）」と呼びます。一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・などの年忌法要は、この祥月命日に行われます。

【お盆・初盆】
一般的には８月１３日から１６日までを「盆」と呼び先祖の霊を迎え供養する期間です。亡くなって初めて迎えるお盆を「初盆（新盆）」と言い、特に手厚く供養する地域が多いです。

【法要】
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌などが営まれます。一般的には三十三回忌もしくは五十回忌で「弔い上げ」とし年忌法要は終了するケースが多いです。

卓上海苔ギフトシリーズ

御供えに最適な卓上海苔ギフト。法要に参列してくれた方やお世話になった方々に分けやすいとご好評いただいています。

特選ギフトシリーズ（化粧箱入り）

粗供養品として高級感がある缶入りギフトが人気です。贈られた方にもご満足いただける内容です。

1,000円から10,000円まで豊富な価格帯で取り揃えています。

・2000円未満		・2000円以上3000円未満

・3000円以上5000円未満		・5000円以上10000円未満

・10000円以上

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◆老舗の高級海苔　納得の味・品質◆

法要に集った親族、友人、知人への引き出物。お世話になった故人を偲ぶ御供え品。感謝の気持ちを伝えるのに最適な海苔ギフトを・・・。

国産素材のとろりコク旨「秘伝のタレ」

日本有数の美味しい海苔の産地と知られる有明海産の海苔を七福屋自慢の「秘伝のタレ」で仕上げています。

七福屋の味付け海苔の美味しさの秘密は、国産の昆布、かつお節、むきエビを、じっくり煮込んだダシをベースに有機丸大豆醤油で味をととのえた、「秘伝のタレ」にあります。

さらに、長期間じっくりねかせることによってコクのあるしっかりとした味に仕上がっています。

食の街「大阪」で80年受け継がれた味を存分お楽しみください。。

◆包装・のし紙・手さげ袋　無料サービス◆

包装も承ります

お悔やみ事に対応できる落ち着きのあるデザインの包装紙をご用意しています。
ご希望に応じて、のし紙・手提げ袋もご用意しています。

※手提げ袋の「要」「不要」、のし紙はご注文の際にご指定ください。

※「御供」は外のしで対応させていただきます。その他は通常ご指定がない場合は「内のし」で対応させていただきます。

当店でご用意できる弔事用のし紙（※表書きは一例です。）

黄水引(黄白水引)

蓮の絵が入ったものは、仏教の通夜・葬儀告別式・法要時の際に、喪家に対して贈る弔慰品や喪家よりの香奠返しの粗品に用いられるものです。

法要時に「佛水引」では喪の意味合いが強過ぎるとの理由で、「黄水引」を用いる地区が増加してきています。

当店では2種類を用意していますが、ご指定のない限り「黄水引」で包装させていただきます。

佛水引(藍銀水引)

表書きの例
のしの上		のしの下
･志	宗教を問わず全般のお返しに使用します。	香典返しの場合は喪家の姓または○○家とする場合もあります。
・忌明志・満中陰・満中陰志	仏式の四十九日が明けた際のお返しに使います。中陰とは四十九日のことを指します。地域によって異なります。
・偲び草・偲草	神式・キリスト教などで使用します。
・粗供養・供養志	法要引き出物の表書き。	法要引き出物の場合は施主名を入れます。
・御霊前・御供・御仏前	四十九日の忌明け前は「御霊前」、忌明け後は「御供」「御仏前」	御供をする側の姓、姓名、名を入れます。

◆ご挨拶はがき（四十九日・満中陰）　無料サービス◆

挨拶文の申し込み方法（仏事）

四十九日の法要のお返しには、挨拶文（はがきタイプ）を無料でお付けいたします。

ご希望のお客様は、挨拶文の文章中の空欄に

「１．喪主からみた故人との続柄」
　（例：祖父・祖母・父・母　など）
「２．故人の氏名」
「３．法要の時期」
　（例：満中陰、七七日忌　など）
「４．法要の日付（年月）」
「５．喪主の氏名」

をご指定いただく必要があります。

右の図のようにカート内の【ご指示欄】にご記入ください。

※四十九日の法要は一般的には「七七日忌」としますが、関西では「満中陰」とするのが一般的です。
※「ご挨拶はがき（無料）」が、ご不要の場合は何も書かずにご注文ください。

【無料挨拶文（はがき）】

【有料挨拶文（奉書紙）】

上記の要領でお申し込みください。

法要のご挨拶はがき（無料）

※有料の挨拶文（奉書紙）もご用意しています。
こちらをご希望の場合は別途必要数ご注文ください。

※ご注文合計金額３０，０００円以上で「奉書紙タイプ」も無料サービスいたします。

>>>詳しくは【有料挨拶文（奉書紙）】注文ページへ。

法要のご挨拶（奉書紙・有料）

◆7,560円以上で「日本全国送料無料」◆

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